いよいよ聖火リレーがスタートしました。いろいろありますが、オリンピックの開催に向けてスタートです。

さて、聖火リレーで思い出すのが、2012年ロンドンオリンピックです。聖火の位置から、APRSビーコンが発射されていました。このAPRSビーコンはAPRS.fiで追いかけることができましたので、遠く日本からでも、聖火の現在位置がわかりました。

皆さんよくご存じの国際呼出符字列分配表によれば、イギリスには2AA~2ZZの割り当てがあります。
ロンドンオリンピックでは、記念局やAPRS局に割り当てられたプリフィックスが、「2O12」(Two Ou One Two) 。粋ですね。割り当て可能なプリフィックスだったとはいえ、羨ましい限りです。

そういえば、前回のリオ・オリンピックでは、特別なコールサインの記念局が、たくさん出ていました。ブラジルは比較的多く特別なコールサインが多く出てくる国ではありますが、アマチュア無線の活性化にきっと役立ったと思います。

そういえば、西暦2000年の時は、日本でも、いまでは考えられないコールサインが発給されたことを思い出しました。
また、山口県で開催されたボーイスカウトの世界ジャンボリでも、見たことのない特別なコールサインでした。

アマチュア無線の社会的貢献が、少しずつ認知されているようです。次の国家的なイベントでは、いままで見たことのない特別なコールサインに期待したいです。

JA1WTO よしはら